テーマ:韓国語の先生も .....

僕は韓国語については興味が深くあるから、
いつも一所懸命韓国語を習っている。

たまには、
”うわさの彼女”と女性の先輩にできるだけわからないことを解釈してあげる。

そして、先生が僕にいい印象を与えた。
いつも僕のことを皆さんの前に褒めるから、
ちょっと恥ずかしい気がするのに、心の中では本当に嬉しいんだ。

今日は僕が水青のシャーツを着てて、韓国語の授業に行った。
派手な服装ではないけど、
ほかのクラスメートよりやや正式にしていたので先生が気づいた。
休み時間になったあと、先生は僕の席の前に相談してきた。
僕は "
다 줄꺼야(I will give you all)"の意味を慎重に確認した。


多分僕の韓国語の発音が悪すぎるかもしれないから、
先生の説明してくださった意味が僕の知りたいこととぜんぜん違った。
最後、中国語で説明しながら、もう一度発音してやっと納得した。
簡単に説明してくださって、
僕が感謝の気持ちを持っていて、先生に”ありがとうございました”と言った。

先生は微笑みながら、僕のことを左側の”うわさの彼女”に褒めた。
”ようさんは、外見から見ればよさそうな人ですね。
真面目で、やさしくて、怒りにくい人間だかな。”
僕はほかの人に褒められたとき、”それほどではない”と思っていたから、
暫く反応できなくて、そのときにはなんか答えたらいいかのがわからない。
”うわさの彼女”は、”まあ、そうだよね、いい人だろうね。
いままで彼が怒ったことはまだ聞いていないね”と答えた。
彼女も僕にいい評価を与えた。

僕の心にはすごく嬉しかったのに、
彼女の気持ちを受けるかどうか、まだ決められない。
僕は、彼女と一緒にいた時に、できるだけ彼女に喜ばせたり、
彼女の心を傷つかなかったり自分なりに判断して正しいことだけがしたい、

将来は付き合えるか?
或いは何も言わずに卒業したあと、だんだん連絡しなくていったか?
わからない。

第二番目の授業に先生が僕の知りたい言葉を黒板に書いてあってくださった。
”これはなんだか?”と聞いた。
”歌の名前だ”と答えた。
”その歌が好きだか”と聞いた。
”はい、大好きだよ。ちょうどいま歌詞を持っておいていたよ”と恥ずかしく答えた。
先生は大笑いながら、
”ようさんはすごく韓国に対して情熱を持っている人だよね。
いまは、彼女がいるの?”と聞いた。
”ノー”と不自然に答えると、右側の先輩が笑って、左側の彼女も僕の肩を触って
”あの日、君はきっといい韓国の女性が見つかってほしい”と”自然に”言った。
僕は、”はい、お頑張り致します。
ご厚情を誠にありがとうございました”と非常に不自然に答えた。

先生も、”それではいい。
早めに卒業論文を出して、
韓国に行って、
ようさんの好きな韓国人の女性と付き合って幸せになってね”と言った。

僕は、何も言わずにテキストを読みながら、続いて授業の内容を聞いた。

僕は残酷で頑固な人だと思った。
なぜ?自分の心の中にいた人だけと付き合いたいと思うからだ。
人気者の彼が僕と別の世界の人だと明らかに悟ったが、
僕が自分の心を控えられないで時々悲しい気がしていた。

彼が好きになると、好きにしたくなくても、もう離れられない。

僕も彼のような人気者になりたい、
そうしたら、僕が恋愛のチャンスが以前より多くなるかもしれない。

でも、自分が本当に心を与える人も一人しかいません。
それだけではなく、僕は外見だけで人を判断する人が大嫌いだ。
もしかして、僕がハンサムになったら、僕が好きになる人が多くなるけど、
やはり僕は彼たちが好きになるわけではない。

”多分傷つかせる始末だ”と悲観的に考えた。

そして、僕も今までしているように
できるだけ一番魅力的な状態を隠して、低調な生活を暮らしている。

もしかして、ある人は、僕の考え方を見抜いて、
はっきり言わなくても十分に理解できる。
チャンスがあれば、一緒に付き合ってみて、
将来を計画してお互いに助けて頑張っている。
毎日毎日、彼がますます好きになってきて、
”もうあなたに離れられない”と思えば、
彼は僕にとって"True Love"だと言えるかもしれないだろうかな。


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